サガリスは2005(H17)年秋から輸入が始まったTVRのフラッグシップモデルで、市販車の状態でも耐久レースに出場できるように作られている。ボディの基本骨格はスチール製のパイプを溶接するTVRの手法が採用され、極めて軽いコンポジットのパネルを採用することで車両重量をわずか1t強に抑えている。空気抵抗を抑えたボディは前後のダウンフォースも十分だ。フロントミッドシップに搭載されるエンジンは、4Lの直6DOHCで、380bhpの圧倒的なパワーを発生する。レッドゾーンが8000回転からという超高回転型のエンジンで、5速MTが組み合わされる。(2006.1)