2003/08~2005/10 | ![]() |
装備を充実させ機能性を向上 | |
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2002/08~2003/07 | ![]() |
外観の変更と環境性能を向上 | |
2001/12~2002/07 | ![]() |
1L車のクリーン性能が向上 | |
2001/08~2001/11 | ![]() |
ワイヤレスキーを標準化し快適装備を充実 | |
2000/12~2001/07 | ![]() |
ABSの性能が向上 | |
2000/08~2000/11 | ![]() |
全グレードでABSが標準化 | |
1999/08~2000/07 | ![]() |
大容量のトランクをもつコンパクトセダン | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲2019年9月にカローラフィールダーが担っていたステーションワゴンのポジションを引き継ぎ、新モデルとして登場したトヨタ カローラツーリング。自動車テクノロジーライターの松本英雄氏による公道試乗の模様をレポートするツーリングが帰ってきたカローラには初代からワゴンタイプはあったものの、荷物を載せる用途としてのいわゆるバンのイメージが強かった。完全な脱却となったのはハイメカツインカムを搭載した、6代目カローラあたりではないかと思われる。グレードにも“Gツーリング”というものがあった。しかし本当の意味で、まったく新しいスポーティなワゴンとしてのカローラは、8月に登場した3ナンバープラットフォームを用いた “カローラツーリング”のみである。セダン同様、ボディサイズが日本仕様に変更されているというアナウンスは、今さらもう必要はないだろう。ハッチバック系の弱点は、セダンに比べリアの開口部の広さによって剛性が低くなるという点だ。しかしカローラスポーツでは、剛性に対してはホットハッチらしいパフォーマンスがしっかりと付与されていた。すでに試乗記でも記述しているが、 ・・・続きはこちら
(19-11-17)
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