1996/08~1997/12 | ![]() |
仕様変更と安全装備の充実 | |
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1995/01~1996/07 | ![]() |
内外装の一新と機能性の向上 | |
1993/05~1994/12 | ![]() |
新色のボディカラーを追加 | |
1992/08~1993/04 | ![]() |
エンジンの排気量をアップ | |
1991/08~1992/07 | ![]() |
装備を充実 | |
1989/10~1991/07 | ![]() |
乗用車テイストが強まったキング・オブ・クロカン | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲2019年9月にカローラフィールダーが担っていたステーションワゴンのポジションを引き継ぎ、新モデルとして登場したトヨタ カローラツーリング。自動車テクノロジーライターの松本英雄氏による公道試乗の模様をレポートするツーリングが帰ってきたカローラには初代からワゴンタイプはあったものの、荷物を載せる用途としてのいわゆるバンのイメージが強かった。完全な脱却となったのはハイメカツインカムを搭載した、6代目カローラあたりではないかと思われる。グレードにも“Gツーリング”というものがあった。しかし本当の意味で、まったく新しいスポーティなワゴンとしてのカローラは、8月に登場した3ナンバープラットフォームを用いた “カローラツーリング”のみである。セダン同様、ボディサイズが日本仕様に変更されているというアナウンスは、今さらもう必要はないだろう。ハッチバック系の弱点は、セダンに比べリアの開口部の広さによって剛性が低くなるという点だ。しかしカローラスポーツでは、剛性に対してはホットハッチらしいパフォーマンスがしっかりと付与されていた。すでに試乗記でも記述しているが、 ・・・続きはこちら
(19-11-17)
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