| 1990/01~1993/12 | 一部改良 |
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クルマニュース
究極のエンジンを手に入れた、シアワセなモデル末期
↑外観は立体的な造形となり、ライト回りはLED式採用で省電力化(左)相変わらずのシンメトリーなビーエム調インパネ(右)2005年にデビューした現行3シリーズ。このクラスのモデルライフは通常7年だから、おそらく最後の大掛かりな“てこ入れ”。旧型E46もそうだったが、3シリーズは年の取り方が見事である。人生にたとえると、生まれた時には元気な目立ちたがり屋で、青年期はパワフルさでクラスリーダーとなり、壮年期ともなれば風格さえ漂い始めて、老年にさしかかってはすっかり角も取れて、渋みと落ち着きが車全体に行き渡る。なんというか、モデル末期になるにつれて、つぶあんがこしあんになるかのごとく、仕上がりがきめ細かになっていくのだった。改めて3シリーズのクーペに乗ってみて、正直思ったことはといえば、これは50歳を越えてから乗りたい車だな、だった。あまりにも手練/老成で、若い人にはなかなかこの良さが伝わらない気がする。もう何台も車に乗り継ぎ、“昔はM3にも乗ったよなあ”なんて酸いも甘いも経験済みのエンスーなら、この車に乗って毎日幸せにな ・・・続きはこちら
(10-07-26)
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