2008/11~2009/07 | ![]() |
人気の装備を標準化 | |
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2007/06~2008/10 | ![]() |
グレードを見直し、一部グレードの外観変更 | |
2006/05~2007/05 | ![]() |
内外装の変更と新色の追加 | |
2005/12~2006/04 | ![]() |
グレード体系の見直しと装備を充実 | |
2004/10~2005/11 | ![]() |
内外装の質感を高め装備を充実 | |
2003/06~2004/09 | ![]() |
両側スライドドアを採用し機能性を向上 | モデル一覧→ |
2001/08~2003/05 | ![]() |
新エンジンの搭載や新グレードの設定 | |
2000/11~2001/07 | ![]() |
グレード体系を見直し価格設定を改定 | |
1998/06~2000/10 | ![]() |
ハイパワーエンジンを初搭載したミニバン | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲2019年6月に登場した日産 GT-Rの2020年モデル。毎年進化を続けているGT-Rだが、今回は自動車テクノロジーライターの松本英雄氏が試乗した際の模様をレポートする日産が誇る渾身のモデル……それがGT-Rだ日産自動車が造る渾身のモデルといえば、GT-Rである。
登場からすでに12年が経過しようとしている長寿モデルだ。
2007年に登場してから毎年のように改良が加えられたイヤーモデルが登場しているが、そのたびに進化を感じることができる。
特に2017年モデルでは飛躍的に改良され、静粛性、乗り心地、扱いやすさが格段にレベルアップした。
そして、そのモデルをベースにした2020年モデルは、さらに磨きがかけられたという。
今回試乗する機会を得たので、その様子をお伝えしたい。日産車の中で最もハイクオリティな造り▲試乗車のボディカラーは、2020年モデルにて追加されたワンガンブルー。見る角度により表情を変える用意されたのは“ワンガンブルー”のプレミアムエディションだ。
アメリカで2018年モデルに試乗してから、約1年ぶりにGT-Rのステアリングを握る。日産 ・・・続きはこちら
(19-10-09)
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