2代目となったMPVはさらに世界市場を意識したミニバンに生まれ変わった。全幅こそ初代比+5mmにとどまるものの全長は一気に150mm延長し、全席で余裕をもって座れ、なおかつ十分なラゲージスペースを確保。多彩なシートアレンジメントができ、2列目は左側シートの横スライドが可能でキャプテンシートにもベンチシートにも使える。また、床下収納可能な3列目は停車時にベンチとして使える。エンジンは2.5LのV6と2Lの直4の2種類。ミッションは4AT、駆動方式は当初FFのみだったが、2000(H12)年1月にロータリーブレードカップリング式の4WD車が追加された。(1999.6)