キャロルが6年ぶりにFMCを行い、2代目へとバトンタッチした。初代同様、主要コンポーネンツはスズキアルトからの流用となるが、キュート一辺倒だったエクステリアを一新。3ドアハッチバックというスタイルは変わらないものの、やや骨太さを感じさせるデザインとなり、後席の居住性が大幅に向上しているのが見逃せないポイントだ。エンジンは直3のみでキャブレター仕様とEFI仕様、さらにインタークーラーターボ仕様を設定。ミッションは5MTと3ATで、FFのほかフルタイム4WD車を選べる。運転席SRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.10)