
クルマニュース
高級SUVのコンパクト版がアメリカから上陸SUVの本場と言えばアメリカ。そのアメリカで90年代後半以降、高級SUVというカテゴリーをナビゲーターという大型SUVで席巻したのが現代のリンカーンブランドだった。日本市場への導入は、02年に終了したサルーンのLS以来、久しく途絶えていたが、まずはナビゲーターで正規輸入が復活。その第2弾が、このMKXである。5人乗りのミディアムサイズのSUVワゴン。いかにもアメリカンな雰囲気漂うスタイリングだが、サイズ的には日産ムラーノ(現行型)とほぼ同等、やや下回る。全長でやや短く、全幅は広くて1.9m超え、全高では同じくらい、というわけで、近寄ってみるとより踏ん張った印象が強く、大きく見えてしまうから面白い。兄貴分のナビゲーターがトラックベースの本格SUVであるのに対し、こちらは乗用車用プラットフォームを使っている(マツダとも共有)。厳密にはSUVではなくクロスオーバー車として分類されるものだ。日本仕様はモノグレード。3.5LのV6+アイシン製6AT+電子制御4WDのみという仕様で、内外装色も黒×メイプルウッドに本革黒シートという1種類のみ。ただ ・・・続きはこちら
(08-11-25)