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■ハイパワーでありながら、しなやかな乗り味の高級サルーン(Tester/島崎七生人 Photo/篠原晃一)◆コンセプトジャガーの新時代を予感させるスポーツサルーン
ポジションは従来のSタイプの後継車種。ところがジャガー自身「古臭いクラシックジャガーのデザインに思い入れはない」と言い切るほど、前向きな車だそう。象徴的なスタイリングは、ショーモデルの「C-XF」を市販用にデチューン(実際には市販車完成後に作られたらしい)。現代の車らしく、ボディ四隅の絞り込みは大きめ。優美で筆舌に尽くしがたかった眼差し(ヘッドランプ)が普通になってしまったのが返す返すも惜しい。全長×全幅×全高は4970×1875×1460mm。対BMW5シリーズなら、115mm長く30mm幅広く10mm低く、2910mmのホイールベースは20mmだけ長い。
ラインナップは全4タイプが揃い、最も身近な3.0ラグジュアリィで税込み650万円の価格設定だ。
◆室内&荷室空間伝統と先端デザインの見事なハーモニー乗り込み、2拍で点滅するスタートボタンを押すと、セレクターダイヤルがニュイン! と上昇、4つの空調吹き出し口が反転 ・・・続きはこちら
(08-05-21)
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