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BX(1991~1993) | |
| 生産期間 | 1991年10月~1993年12月 | |
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BX(1990~1991) | |
| 生産期間 | 1990年09月~1991年09月 | |
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BX(1989~1990) | |
| 生産期間 | 1989年09月~1990年08月 | |
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シトロエンらしさを築いた名車 プジョーとの合併後、新世代シトロエンの旗頭として君臨し、歴史に残るモデルとなったBX。プジョー305のコンポーネンツを用いながらも、ミドルレンジセダン(5ドア)としては異例のロングホイールベースをもつ。サスペンションシステムにはシトロエン独自の世界である“ハイドロニューマチック”を取り入れるなど、今日のシトロエンらしさを築き上げた名車である。とはいえ、その個性的なスタイリングに触れずに話は始まらない。プジョーとの合併後の混乱期に企画されたBXはスタイリングを社外に委託することになった。委託先はイタリアの有名カロッツェリア、ベルトーネ社。実際にエクステリアデザインを担当したのは、当時ベルトーネに在籍し、ランボルギーニカウンタックやディアブロで名を馳せたM・ガンディーニだった。あくまで直線を基調とするスタイリングは、極めて個性的。日本への輸入は1984年から。当初は16TRSのMT車のみであったが、後に19TRSやブレーク、GTIといった仕様を追加。AT車も用意され、ラテン車として日本市場で最も成功したモデルとなった。(1989.9) |
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