キャデラック セビル1997年12月〜2004年10月
世界を意識した高級パーソナルセダン
日本でも人気の高かったセビルが6年ぶりにモデルチェンジ。米国製高級乗用車としては初の右ハンドル車が設定され、日本をはじめとした世界市場を意識したクルマである。注目すべきは、開発当初からアメリカ市場以外でも販売することを念頭においたスタイリング。全体のイメージは先代を踏襲するが、角の取れたスタイリングは洗練さを増している。また、日本においては先代の5mオーバーという全長が物理的心理的障壁となって購入をあきらめるケースが多かったが、このモデルでは日本向け専用設計のバンパーを採用することで競争力のあるサイズを手に入れた。ワイドトレッド化やリアマルチリンクサスなどの採用で運転して楽しい高級FFセダンという評価が与えられている。(1997.12)
生産期間:1997年12月〜2004年10月
ボディタイプ:セダン
最高出力 (馬力):279〜305
駆動方式:FF
排気量 (cc):4564
全長×全幅×全高 (mm):4995×1905×1420
乗車定員:5人
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