2001/10~2003/12 | ![]() |
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1999/07~2001/09 | ![]() |
内外装、エンジンの変更 | |
1998/10~1999/06 | ![]() |
低公害型エンジンに換装 | |
1998/01~1998/09 | ![]() |
内外装を充実 | |
1996/08~1997/12 | ![]() |
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クルマニュース
※この記事はカーセンサー関東版35号(2000年9月21日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです
同じエンジンでもZ3でしか味わえない、パンチの利いたチューニング↑パンチの利いたエンジンに加え、フロントの接地感が増したハンドリングも好印象(左)グリルのバー部分やテールゲートハンドルなどにクロームを使用し高級感を演出(右)カブリオレが3Lエンジンを搭載した330で登場したことで、ツーリングを除くすべての3シリーズに3Lエンジンが用意された。このエンジンはパワフルという印象よりも、洗練されたというほうが正しい。ただし、それはE46に限った話。Z3クーペでは違うエンジンか、と思うほどパワフルで豪快なイメージになる。同じエンジンでもなぜか印象が異なるのがZ3の常である。従来のZ3 2.8(クーペ、ロードスターともに)はエンジンがトロくて眠くて、他の328と同じエンジンを搭載しているとは思えない状態だった。ところが今回の3.0iの変貌ぶりは、200ccでこんなにも変わるのか、と驚かずにはいられないレベルだ。3L化により加速感やレスポンスなどが劇的 ・・・続きはこちら
(09-04-10)