2018/01~2019/02 | ![]() |
車両価格を改定 | |
---|---|---|---|
2017/04~2017/12 | ![]() |
車両価格を改定 | |
2016/10~2017/03 | ![]() |
車両価格を改定 | |
2015/07~2016/09 | ![]() |
フロントフェイスを刷新 | |
2014/04~2015/06 | ![]() |
消費税の変更により価格を修正 | |
2013/08~2014/03 | ![]() |
安全性能が向上した | |
2012/04~2013/07 | ![]() |
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上 | モデル一覧→ |
2008/10~2012/03 | ![]() |
車両価格を改定 | |
2007/11~2008/09 | ![]() |
内外装を小変更し、安全快適装備をさらに充実 | |
2006/09~2007/10 | ![]() |
||
2005/09~2006/08 | ![]() |
走りへのこだわりは素材に及ぶ | モデル一覧→ |
クルマニュース
高性能シリーズであっても、ダウンサイジング
エンジンの高効率化に加えアイドリングストップ機構やエネルギー回生システムを採用。旧型比で最大トルクを30%、燃費を30%以上向上させている6シリーズの最高峰、新型M6のデリバリーが日本でも始まった。まずはカブリオレからで、秋にはクーペ、来年にはM6グランクーペも登場する。M社の攻勢はこれに留まらず、Mパフォーマンスという新シリーズを投入するなど、世界的に好調なセールスを背景に、さらなる躍進を目指す。M6の心臓部は、M5と同様、従来の5L V10NAに代えて、4.4L 直噴V8 ツインターボ+7速MDCT(デュアルクラッチシステム)という(一応)ダウンサイジングパワートレインを積む。性能と燃費の向上を両立した、というわけだ。見た目のデザインも、従来型に比べれば、はるかに猛々しい。大きく口を開けたフロントエプロン、膨らんだ前フェンダーやサイドシル、粋なリアスポイラーに迫力のディフューザー、そして左右4本出しのマフラー、と、スタンダード6シリーズとはまるで違うオーラを発散している。非エンスーだけど、より速くより逞し ・・・続きはこちら
(12-08-20)