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車両価格を改定 | |
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車両価格を改定 | |
2016/10~2017/03 | ![]() |
車両価格を改定 | |
2015/07~2016/09 | ![]() |
先進的なヘッドライトが採用された | |
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最新の安全デバイスを標準装備 | |
2014/04~2014/04 | ![]() |
消費税の変更により価格を修正 | |
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安全性能が向上した | |
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新開発のV8エンジンを搭載 | |
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伝統のプレミアムラグジュアリークーペの3代目 | モデル一覧→ |
2008/10~2011/09 | ![]() |
車両価格を改定 | |
2007/11~2008/09 | ![]() |
6速スポーツATを採用 | |
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2005/10~2006/08 | ![]() |
エンジンの排気量を拡大 | |
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優雅な美しいクーペの復活 | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲全長5000mmを超えるロングボディをクーペスタイルにした6シリーズ グランツーリスモラグジュアリーセダンをクーペにしても、上質さは変わらない派手さはないが存在感は十分なモデルが“BMW 6 シリーズ グランツーリスモ”だ。販売価格は1000万円を超える、本当に心と経済的にゆとりがある人が望むモデルである。
販売するモデルの仕様は1つだけだが、カラーは全8色からの選択が可能だ。
独自の考え方によって磨かれたスポーティで、かつ安定性が高い4WDシステム“xDrive”を搭載する。
またサスペンションやブレーキ、ホイールなどはBMWのスポーツ仕様で支持者も多い“Mスポーツ”で架装されたモデルである。
エンジンは6気筒を精密にコントロールするダイレクトインジェクションシステムなどによって、ターボ仕様にも関わらず低速から高速まで幅広くカバーできるのが特徴だ。
実はこの6 シリーズ グランツーリスモで東京と京都の往復1200kmのロングドライブをしたことがあるので、そのときのインプレッションも含めご紹介したい。
・・・続きはこちら
(18-08-24)
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