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「ビーエム=大定番?」のイメージをあえて捨てた冒険作
↑高級なセダンや機能性の高いツーリング、多様性に富んだSAVの長所を一台に凝縮(左)操作性に優れた、シンプルで質感高いインテリア。計器には、ブレーキエネルギー回生表示メーターが内蔵される。標準装備に前後輪統合制御ステアリングシステムを採用(右)BMWの大冒険、と言っておく。SUVのXシリーズで最初の冒険を見事クリアしたバイエルンの雄が、ついにサルーンの改革に着手した。ご覧のように、ずんぐりとしたルックス。X6によく似ているも、もう少しサルーン寄りのクロスオーバー。“ ベンツ/ビーエム”にどこか古臭いイメージを抱く人たちを、まずは“ハッ”とさせるに十分なカタチである。そう、人とは違う新しいモノを望む輸入車ユーザーのなかで、ばりばりの保守本命であるBMWやM・ベンツにとって、定番にすぎるイメージこそ最大の敵だったりするわけだ。5シリーズ、とはいうものの、中身はほとんど7シリーズだと思っていい。それが証拠に、全長やホイールベースは7シリーズショート。カタチから想像するに、室内空間は7に勝りそう( で、実際に乗ってみる ・・・続きはこちら
(10-03-25)