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背は高いけど実は俊敏な人気者
↑S-lineの外装色は白・黒・3種の銀。専用エアロは正直カッコいい(左)新世代となった2.0直噴ターボ。10・15モード燃費も10.6㎞/Lと優秀(右)欧州で花盛りのミドルクラスSUVマーケットに遅ればせながらアウディが送りこんだQ5。あまりに巨大だったQ7に比べると、全幅こそ1900㎜とそれでもやや大きいが、全長は4635㎜であり、X3やGLKなどと同等の常識的なサイズになった。クワトロという優れたヨンクシステムをもつアウディがSUVにおいて後手に回った理由は、重心の高さを嫌ったからだと言われている。それゆえ「俊敏&スタイリッシュSUV」というコンセプトを掲げたQ5には、トレッド拡大やスタビ大径化、変わったところではルーフラックを載せるとESP介入が早くなる制御など、重心対策が念入りに追加されている。その甲斐あってQ5の走りは非常にスポーティだ。最初に断わっておくと試乗車として用意されていたのは、すべて大径タイヤやスポーツサスペンションが装備されるS-lineパッケージ車である。しかもオプションのアウディドライブセレクトも付いていた。2. ・・・続きはこちら
(09-07-27)
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